ワイヤレストランスミッターとスピーカーの紹介~テレビの音をキッチンで聴きたい

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自宅のテレビから少し離れた場所(キッチンなど)でテレビの映像は見えるが音声は聞き取りにくいということありません?

キッチンだと料理をしながらテレビの映像には集中できませんが、音声は聞きたいしたまにテレビの映像も見たときは音声もちゃんと耳に入ってきてほしいですよね。

本ブログでは、少し離れてテレビを見た時に映像は見えるが音声は聞き取りにくい状況で映像と音声がずれずに聞き取れるワイヤレストランスミッターとスピーカーについて紹介します。

ワイヤレストランスミッターとイヤホンで音が遅延なく聞きたいといった内容についてはこちらのブログ記事をチェックしてください。

テレビの音がワイヤレストランスミッター経由で遅延なしに聴ける理由

ワイヤレストランスミッターとは

ワイヤレストランスミッターとは、テレビの音などをテレビのイヤホン端子と接続し、音声をbluetoothに変換します。bluetoothに変換された音はワイヤレスイヤホンやスピーカーを通じて聞くことができます。

簡単に図で書くとイヤホンの例ですが、下のような感じです。テレビとワイヤレストランスミッターとの接続は簡単そうですね。

ワイヤレストランスミッターの送信機能を使って、イヤホンに無線で飛ばします。

テレビとの遅延がないワイヤレストランスミッターやスピーカーの条件

前提として、少し離れてところでテレビを見るので、映像と音声がずれていると違和感がありますよね。

よって、遅延が少ない機種を選ぶことが重要と考えます。

では、遅延がない機種とは何でしょうか?

ワイヤレストランスミッターではbluetooth非対応のテレビからの音声をコーデックという技術を使い、変換しますので変換に時間がかかりこれが遅延の要因となります。

現在、遅延が最も少ないコーデックはaptX LLです。

これに対応する、ワイヤレストランスミッターやスピーカーを使うと遅延をあまり感じません。

主なコーデックの比較表は以下となります。

遅延特徴
SBC220ms±50ms標準コーデック。
遅延は比較的大きい。
AAC120ms±30ms主にiPhoneで採用されている。
遅延は中程度。
aptX70ms±10ms低遅延。
aptX HD約130ms低遅延。
aptX LL40ms未満もっとも遅延が少ない。

テレビの音を送信するワイヤレストランスミッターと受信するスピーカーの両方がaptX LLをサポートしていれば、遅延が最も小さいことになります。

したがって、テレビの映像と音が違和感なく感じることになります。

ちなみに、aptX LL対応のワイヤレストランスミッターだけ購入し、SBC対応のスピーカーだとすると遅延はaptX LL対応よりもあると感じます。

スピーカーは、キッチンにどこでも置ける持ち運び可能なバッテリータイプがいいでしょう。また、ネック式のスピーカーもあり首にかけて音を聞くことができます。

テレビとの遅延がないおすすめのスピーカー

テレビとの遅延がないおすすめのスピーカーはaptX LL対応です。

Denon DSB-50BT

DenonのDSB-50BTは持ち運びができるaptX LL対応のスピーカーです。高音質・低遅延なので音が聞き取りやすいですね。

バッテリーは10時間持ちます。

また、このスピーカーが2台あるとステレオ音声が体感できます。

パナソニック SC-MC30

パナソニック SC-MC30は持ち運びができるaptX LL対応のスピーカーです。高音質で音声が聴き取りやすく、上向きスピーカー搭載で広がりのある音を実現しました。

SC-MC30はインテリアに馴染みやすい布素材を使用したデザインなので、好きな場所に気軽に置けます。

サンワダイレクト EZ4-SP106

サンワダイレクトのEZ4-SP106は持ち運びができるaptX LL対応のスピーカーです。

バッテリーは24時間持ちます。

防水機能があり、水没しても浸水しにくいですね。

シャープ AN-SS2

シャープのAN-SS2は首掛けタイプでaptX LL対応のスピーカーです。

バッテリーは16時間持ちます。

本体は軽く約88gですので、首に長時間かけても疲れません。

オーディオテクニカ AT-NSP300BT

オーディオテクニカのAT-NSP300BTは首掛けタイプでaptX LL対応のスピーカーです。

microSDカードが入れられ、音楽などが再生できます。

バッテリーは13時間(bluetoothモード)利用可能です。microSDカードによる再生時間は7時間です。

本体は75gと軽く、長時間でも疲れません。

また、お子様の耳を守る機能もあり、音量も最大85dBまでです。

JVCケンウッド JVC SP-A7WT

JVCケンウッドのSP-A7WTは首掛けタイプでaptX LL対応のスピーカーです。

バッテリーは15時間持ちます。

装着していることを忘れるほどの軽量設計(約83g)により、長時間装用も快適です。

テレビとの遅延がないおすすめのワイヤレストランスミッター

テレビとの遅延がないおすすめのワイヤレストランスミッターはaptX LL対応です。

JPRiDE JPT1

JPRiDEはイヤホンを中心に製造している日本のメーカーです。

JPRiDEワイヤレストランスミッターJPT1は価格帯で3,000円前後です。かなり小型です。

低遅延コーデックaptX LLをサポートしています。他のコーデックはSBCとaptXです。

テレビとの接続も簡単でイヤホンジャックを使用します。

バッテリー内蔵なので電源ケーブルは不要です。

JPRiDE JPT1はイヤホンへの送信だけでなく受信機能もあります。たとえば、スマホから音楽を受信し、スピーカーに接続するといったこともできます。

SOUNDPEATS S2

SOUNDPEATS S2の価格帯は4,000円前後のトランスミッターです。

低遅延コーデックaptX LLをサポートしています。他のコーデックはSBCとaptXです。

テレビとの接続も簡単でイヤホンジャックを使用します。

バッテリー内蔵なので電源ケーブルは不要です。連続利用時間は8時間です。

サンワダイレクト 400-BTAD008

サンワダイレクトのbluetoothトランスミッター400-BTAD008は価格帯が7,000円前後です。

低遅延コーデックaptX LLをサポートしています。他のコーデックはSBCとaptX HDです。

テレビとの接続も簡単でイヤホンジャックまたは光デジタル端子のどちらかを使用します。光デジタル端子経由の方が遅延がより少ないと考えます。

また、aptX HDコーデックに対応しているのでハイレゾ相当の高音質です。

給電はテレビなどのUSBポートやUSBコンセントと接続し、電源をONにします。

サンワダイレクト 400-BTAD008はイヤホンへの送信だけでなく受信機能もあります。たとえば、スマホから音楽を受信し、スピーカーに接続するといったこともできます。

送信機能のみなら、サンワダイレクト 400-BTAD011が少し安い(6,000円前後)です。

Bluetoothトランスミッター 送信機 3.5mm AUX EZ4-BTAD011

バッファロー BSHSBTR500BK

バッファローのワイヤレストランスミッターBSHSBTR500BK6,000円前後です。

形状はカードリーダーのようですが、bluetoothの送信および受信の両方ができます。有線部分はイヤホンジャックのみの接続なので、どんな機器とも簡単につなぐことができシンプルです。

低遅延コーデックaptX LLをサポートしています。他のコーデックはSBCとaptXです。

また、aptX HDコーデックに対応しているのでハイレゾ相当の高音質です。

マルチペアリングの台数も最大8台まで接続できますね。

TSdrena HEM-BLVTTRE

TSdrenaのワイヤレストランスミッターHEM-BLVTTREは、価格帯が6,000円前後です。形が横長の棒状です。

低遅延コーデックaptX LLをサポートしています。他のコーデックはSBC, AAC, aptX HDです。

AACはiPhoneやiPadで使われているコーデックスですね。

テレビとの接続も簡単でイヤホンジャックまたは光デジタル端子のどちらかを使用します。光デジタル端子経由の方が遅延がより少ないと考えます。

給電はテレビなどのUSBポートやUSBコンセントと接続し、電源をONにします。

TSdrenaのHEM-BLVTTREはイヤホンへの送信だけでなく受信機能もあります。たとえば、スマホから音楽を受信し、スピーカーに接続するといったこともできます。

ゼンハイザー BT T100

ゼンハイザーのワイヤレストランスミッターBT T100は他の商品よりも少し高価(1万円前後)ですが、使い方は簡単です。

低遅延コーデックaptX LLをサポートしています。他のコーデックはSBCとaptXです。

テレビとの接続も簡単でイヤホンジャックまたは光デジタル端子のどちらかを使用します。光デジタル端子経由の方が遅延がより少ないと考えます。

給電はテレビなどのUSBポートやUSBコンセントと接続し、電源をONにします。

まとめ|テレビとの遅延がないワイヤレストランスミッターやスピーカー

テレビから少し離れて所にいてテレビを見る時、映像は見えるが音声が良く聞き取れないということがあります。

たとえば、キッチンなどで料理をしているときなど、テレビの音声は聞きたい(たまには映像も見たい)が、音が聞こえるように解決したのがワイヤレストランスミッターや対応スピーカーです。

ポイントは、どちらもコーデックの種類として低遅延のaptX LLに対応したワイヤレストランスミッターやスピーカーのおすすめを紹介しました。

紹介したワイヤレストランスミッターやスピーカーを参考にしてもらいキッチンなどの作業を快適にしてもらえると助かります。

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